米国・消費者物価指数 コアは前月比で6カ月ぶり鈍化



昨年12月のアメリカ消費者物価指数(CPI)は、
食品とエネルギーを除くコア指数の伸びが予想を下回った。

前月に比べてもインフレが鈍化したことで、債券市場での大幅な売りは食い止められ、
連邦公開市場委員会(FOMC)は従来考えられていたよりも早く金利を引き下げるのではないかとの期待が再び高まった。




 

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